2007年05月01日

ずっと一緒の絵本 (2)

『あいうえおばけだぞ』 五味太郎 著



3人の子供たちが字を覚えたての頃、
一文字一文字たどりながら、ひとりで読めるようになった本。
漢字は一ヶ所のみでひらがなで書いてあります。

あいうえお順に45のおばけが出てきます。
が、そこは五味さんの絵。
全然怖くはなくって、ユーモラスなものばかり。

寝る前だけでなく、本を読んで欲しい時、
子供たちは自分で選んだ1冊を持ち、膝にのってきます。
この本ではよく「椅子おばけ」で遊びました。

「いすおばけ。
 はじめは しずか。
 そのうち だんだん だきしめる。」

1人がけのソファ(おばけ)が座ってる子供を包み込む絵。

そこで「だんだん」と言いながら、後ろから
キューっと抱きしめてゆきます。
「あ」のページをめくると、
もう身構えているのが、おかしくって niko

文章もとってもリズミカル♪
ついついノリノリで読んでました hanaboy





ラベル:絵本
posted by *タンタン at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | + Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

ずっと一緒の絵本 (1)

『カロリーヌ・シリーズ』 ピエール プロブスト著



まだまだ続く引越荷造り。
どんどん捨てている中、やっぱり手元に残しておきたいもの。
それは、絵本。

子供たちが小さい頃、夜寝る前に絵本を読んでいました。
時には気がのらない日もありましたが、
一緒に本を読んでいるうちに
楽しくなることもしばしば。
そんな思い出の本は、やっぱりずっと残しておきたい hanaboy 

このカロリーヌは、私が小さい頃、母に読んでもらった本。
当時は小学館の「世界の童話」シリーズの中の数冊でした。

その本はいとこのところへいってしまって実家にはないのですが、
数年前にブックオフで見つけました。
カロリーヌの巻だけ大人買い? しかも嬉しい1冊100円!

key1.gif 主人公のカロリーヌはフランスの女の子。
& 犬、猫、熊、豹、ライオンの8匹のかわいい仲間たち。
私のお気に入りは、黒と白の子犬のボビーと
ちぢれ毛の子犬のユピー。

この本の魅力はなんといっても絵。
ストーリーよりも多くを語っています。
それぞれの表情がとっても豊か。
ひとりだけ(1匹?)違うことしてたり、ずっこけてたり。
いたずらしてたり。困ってたり。

みんなで見ると自分が気がつかなかった発見もあって
楽しさ倍増♪

私が一番好きだったのは『うみへいったカロリーヌ』
ユピーが満ち潮の海に取り残されてしまいます。
夏休みに海辺の家で過ごす、という
昭和の日本にはありえないバカンスにも
憧れを感じていたのでしょうか。




BL出版の復刻版『カロリーヌうみへいく』も持ってます♪
ラベル:絵本
posted by *タンタン at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | + Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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