2011年08月20日

ぴあ 最終号

「ぴあ」が創刊されたのは、1972年。
39年続いた情報誌の最終号が手元に届きました。


pia


「ぴあ」懐かしい〜。
学生時代、友達と集まると必ず誰かが「ぴあ」を持っていて
「いい映画ある〜?」
「今、美術館何やってる?」
「え〜、◯◯が来日するの!」などと盛り上がっていました。

また「ぴあ」といえば、及川正通さんの表紙イラスト。
似ているだけでなく、そのデフォルメ加減とか
普通はないようなシチュエーションとか、毎号楽しみでした♪
この表紙の映画のタイトルや人物がわかると密かに嬉しかったものです。

携帯もインターネットも当たり前になった今、情報集めはとっても
簡単になりました。
でもなかった頃が不便だったかというと、そうでもなく。
数少ない情報を共有する楽しみがあったような。

最終号を眺めながら、しばらく思い出スイッチが入りそうです。


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2010年12月05日

金森美也子さんのぬいぐるみ

中学校の家庭科で、『子供のおもちゃを作る』
という課題がありました。

「何を作ろう〜?」と悩んでいた娘に
「軍手で作るぬいぐるみは?」と勧めてみました^^

↓前から気になっていた金森美也子さんのこの本を購入♪






娘が作ったのはうさぎ。
これ!というボタンがなくてしばらく目がなかったのですが、
ちょうどいい大きさのビーズをみつけたので
やっと完成しました。


usagi


ゆがんでるところが味になる?^^
軍手がこ〜んなかわいいぬいぐるみになるなんて♪

来年はうさぎ年。
そろそろ年賀状を用意しなくては (゚∇゚ ;)

watch-r.gif うさぎの他にもかわいいぬいぐるみがいっぱいの金森美也子さんのHPはこちら



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2010年04月24日

絵本ボランティア 〜カンボジアに絵本を送る

以前、会社の同僚の送別会で、ちょっと遅い帰宅の夜。
もう寝てるかなぁ、と思ってドアを開けると
子供たち3人、絵本の話でもりあがってました!
ひょんなことから思い出スイッチが入ったらしく
好きだった絵本は何か? お気に入りのフレーズ、あのシーンがいいよね〜など。
それを聞きながら、ほろ酔いもあって、なんだかあたたかい気持ちに。

  
その頃、《社団法人シャンティ国際ボランティア会》の『絵本を届ける運動』を知り、
早速申し込みました。

みんなで選んだのは、子供たちも大好きだった『どうぞのいす』

 ウサギさんが木の小さな椅子を作って、野原の木の下に置き、
 横に「どうぞのいす」と立て札を立てました。
 ロバさんは、荷物のドングリのカゴを置いて、お昼寝を。
 そこへやってきたクマさんは「どうぞならば」とドングリを喜んで食べてしまいます。
 でも、「あとのひとに おきのどく」と自分の持っているものをカゴに入れ。。。
 
最後にオチもあり、同じフレーズの繰り返しなので、読みやすく
ピンクの色や動物たちの可愛さもあって、よく読んだ本でした。

届いたセットは↓  絵本にアジアのことばの翻訳シールを貼って送ります。


ehon1


この本はカンボジアに送るので、クメール語。


ehon2


翻訳シールを切り取った後、ちょっと置いておくと上下がわからない〜!
と一瞬ヒヤッとしたのですが、上は丸く、下は直線に切るようになってます^^

1月に届いて、まだまだ余裕と思っていたら、
4月25日までに返信ください、と気づき、ギリギリセーフでした (゚∇゚ ;)

でも、若い頃は私、ボランテイアに参加できなかったのです。
なんだか「ボランティア=いい人って思われたい人」と思われたくないという
自意識過剰状態で。。。
でも、子供、しかも双子を育てるようになって、家族や友人はもちろん、
通りすがりの人にも助けてもらい、この年になってやっと
素直にできることがあれば、という気持ちになれました。

カンボジアの子供たちに届くのが楽しみです。


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タグ:絵本
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2009年12月04日

よつばと!9巻



長男、ククッと。
娘もフフッと笑いながら読んでいたので、
「声出して笑ってる〜」なんて冷やかしていた私。
アハハと笑ってしまいました (*´∀`)

『よつばと!』との出会いは長男が中学生の時、友達から借りてきたのが始まり。
その貸してくれた友達がこの「小さな女の子ととーちゃん&隣の一家のほのぼの漫画」
と結びつかない男の子だったのも印象的で。

↓9巻のネタばれ?

yotsuba

この写真を撮りたいがために、久しぶりに「キャラメル・コーン」を
買ってきました。そして、ウチのジュラルミン(プーさん)

私の個人的なツボ→テディベアを買ってもらえると知って
「ゆめみたい!!」というよつば。
ウチの子たちも、その昔、うれしい時によく言ってたなぁ。


FNS歌謡祭でコブクロを見て「ジャンボだ〜!」という一言から
<よつばと!実写版キャスト>決めで盛り上がりました。

 よつば    新人さん発掘(加藤清史郎くんを超える新人がでるか?)
 ジャンボ   コブクロ、黒田さん(そのまんま)
 やんだ    松山ケンイチ(よつばとの絡みをぜひ見たい)
 あさぎ    北川景子(すっぴんで)
 お母さん   樋口可南子(髪型?)
 ふうか、えな     ?

でも、肝心のとーちゃんが思いつかない。。。



『よつばと!』ってマイナーな本だと思っていたら、
Amazon 本:漫画Top 100 で、現在ワンピースに続いて第2位! 
23日間100位以内でびっくりでした!



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タグ:よつばと!
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2007年08月26日

ずっと一緒の絵本 (8)

「めっきらもっきらどおんどん」 長谷川 摂子 著 
                ふりや なな 画



 
 かんたは遊び相手がいなくて退屈です。
 神社でひとり めちゃくちゃな歌をうたうと
 木の根の穴から声がきこえます。
 のぞきこんだ そのとたん ひゅうっとすいこまれて・・・
 出会ったのは ふしぎな3人組。
 かんたに 一緒に遊ぼうとせがみます。

3人の動きのあるユーモラスな迫力ある絵。
リズムのいい文章。

この本も静かに聞かせるというよりは
一緒に遊んでいるノリで読んでしまいます。

異世界からもどることばは、やっぱり「○○○さん」。

もう一度3人にあうためには、あのうたが必要なのですが
かんたは思い出せません。

もちろん子供たちは得意げに覚えてるよ〜!、と
何回でも大きな声でうたいます。

key1.gif 子供たちが小さい頃、近くの保育園に
人形劇団がやってきました。
なんとこの「めっきらもっきら・・」が演目に。

迫力ある大縄飛び、
おもちのなる木のふんわり感etc.

大人の私もドキドキするほど
すばらしい作品でした。
人形劇、あなどれません。


 
タグ:絵本
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2007年05月20日

ずっと一緒の絵本 (7)

「おふろだいすき」 松岡 享子(文)林 明子(絵)



 ぼくは、アヒルのプッカさんと一緒に
 ひとりでおふろに入ります。
 洗っていると、湯船の中からかめが顔をだします。
 そしてペンギン、オットセイ、かば、くじらまで!
 きれい好きなかばさんの耳の後ろまで洗ってあげてから
 みんなで数をかぞえながら湯船につかります。
 外から、お母さんの声がすると・・・。
 
読んでいて面白い言い回しがいっぱい。
案の定、子供たちはすぐに覚えて真似して使います。
  
そして、大好きな林明子さんの絵。
お風呂の絵を描くとしたら、何色?
バスタブの色? 壁のタイルの色?

この絵本は表紙の通り黄色(オレンジに近い)。
お風呂=黄色って思いもつかなかったのですが、
なんだか湯気まで感じられそうな
きれいなあたたかな黄色です。

ohana.gif 我家の双子がまだ小さかった頃、
帰りの遅い夫には頼めないので
お風呂は私一人のお仕事でした。
戸の前にタオルと着替えをセットした
クーファンを置き、まずは自分をささっと洗い、
バスローブをはおって出てから1人めを連れて
2回目のバスタイム。
湯冷めしないようにクーファンで着替えさせ、
4歳上の頼れるおにいちゃんに1人目を託すと
もう1回、タオルと着替えをセットして
2人目を抱いて、3回目のお風呂へ。
お風呂なんて、大っきらいでした(゚∇゚ ;)

key1.gif そういえば、私が小さい頃、母と入ると
「おまけのおまけの汽車ポッポ。
ポーっとなったらあがりましょ。」
といつも歌いながら暖まっていました。
ずっと忘れていたのに
子供をお風呂に入れるときに
自然と出てきてびっくり。
この歌、知っている方はいらっしゃいますか?

タグ:絵本
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2007年05月13日

ずっと一緒の絵本 (6)

『てぶくろ』 エウゲーニー・M・ラチョフ著
 ーウクライナ民話ー



絵本は読んでいる時だけではなく、
いろいろな場面で遊びになります。

 雪の森に猟師のおじいさんが手袋をひとつ落としました。
 それをみつけたくいしんぼねずみは、自分の家にします。
 そこへかえるがやってきて、入れて欲しいと。
 「あなたはだぁれ?」
 「ぴょんぴょんがえる」
 なんとか入ったと思ったら、次は、はやあしうさぎ。
 それから、おしゃれぎつね、はいいろおおかみ、
 きばもちいのしし、さいごにはなんと、
 のっそりぐまが・・・。

ねずみ、かえるならともかく、きつね、おおかみ、
くまは無理でしょう!なんて子供たちは言いません。
動物たちが増えるにつれて、窓ができたり、
はしごがついたり、手袋の端っこが破けてきたり。
なんとか全員入ってしまいます。

単にかえる、うさぎ、ではダメなんです。
洋服を着たおしゃれぎつね、きばもちいのししでなければ。

key1.gif 私がソファでお昼寝しようと横になると
一緒にせまいところに寝ようとする子供。
「あなたはだぁれ?」試しに聞くと
「ぴょんぴょんがえる」と答えます。
しょうがないからちょっとずれてあげると、
それを聞いたもう一人が嬉しそうにやってきます。
「あなたはだぁれ?」「おしゃれぎつね」
そしてもう一人・・・。
狭いソファにきゅうきゅうになって寝ている私たち。

タグ:絵本
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2007年05月11日

ずっと一緒の絵本 (5)

『かいじゅうたちのいるところ』 モーリス・センダック著
                じんぐう てるお訳



 主人公のマックスはおおかみの着ぐるみをきて
 おおあばれ。
 お母さんは夕食抜きでマックスを寝室に閉じこめます。
 すると部屋に木が生え、
 ボートに乗って着いたところは、
 かいじゅうたちのいるところ。

繊細でいながらダイナミックな絵、
流れるような文章。

かいじゅうたちとマックスが踊っている
見開きのシーンには、文章がありません。
いつもこのページでは、
ドンドコ、ドコドコなど音をつけながら、
子供達、各自かいじゅうになりきり奇妙なふりつけで
踊ります。

key1.gif 今回調べてみると、あのかいじゅうたちには
名前がありました。

 丸顔、シマシマの毛皮とウロコ → モイシャ/Moishe
 牛みたいな顔 → バーナード/Bernard
 丸顔、赤毛 → チッピー/Tzippy

1928年生まれのセンダックが
この作品でコールデコット賞を受賞したのが1964年。
豊かな想像力、まったく古さを感じません。

タグ:絵本
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2007年05月02日

ずっと一緒の絵本 (4)

『のせて のせて』 松谷みよ子 著、 
          東光寺啓 イラスト



私が好きな絵本は、読んでいてリズムのよいもの。
子供が、つい一緒にくちずさんでしまうもの。
読みながら遊べるもの。
そして絵のあたたかいもの。

この本は、そんな好みにぴったり。
1969年出版というロングセラーだそうです。

 まこちゃんがドライブにでかけます。
 途中いろんなどうぶつたちが
 「ストップ。のせて、のせて」
 といって手をあげています。

主人公のまこちゃんを子供の名前にしたり、
「ストップ」のところでは、
もちろんどうぶつたちと一緒に手をあげます。


key1.gif 長男が幼稚園に通い始めの頃の朝、
双子の用意に手間取っているうちに
1人で道路にかけ出しそうに!
思わず「ストーップ!」と叫ぶと
彼は手をあげながら止まりました。
おそるべし条件反射 boy01.gif


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ずっと一緒の絵本 (3)

『た、たん』 かさい まり 著



この時期、朝の決まった時刻になると小さな子たちの
「おかあさぁ〜ん」と泣き叫ぶ声がよく聞こえます。
新入園児の幼稚園バスが到着する時間です。

うちの子たちの幼稚園は近いので、徒歩通園でした。
3人とも、5月くらいまでは泣きながら通園していました。
門のところには先生方が待ち受けていて、
泣いている子供たちを抱っこしながら中へ連れていきます。
一日中泣いているのかと心配すると、そうでもないらしく
でも、朝は泣きたくなるようで・・・。

そんな時によく読んでいたのがこの本。

 森にすむ熊さんは、とっても恥ずかしがり屋。
 お友達を誘いたいのに、
 「たんぽぽのコーヒー、いっしょにのみませんか?」
 最初の一言が言い出せずに「た、たん」になってしまいます。

幼稚園でもなかなかお友達に話しかけられない我が子たち。
でも帰ってくるとケロっと元気で
「今日も『た、たん』だったよ〜!(=話しかけられなかった)」
などと明るく報告してくれていました (゚∇゚ ;)

それが、ある日突然仲良しができて、
泣かなくなって元気に通いだします。
母としては、嬉しいような寂しいような。

それからは「もう『た、たん』じゃないよ!」と
ちょっと得意げに言いながらも、
やっぱりよく読んでいました。




タグ:絵本
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