本当に必要なものだけで生活することに。
すると開けた段ボールは数箱だけ (゚∇゚ ;)
ガス台もなかったので、カセット・コンロでの生活。
食事もどんぶり、なべ、ホット・プレートでの焼き物etc.
シンプルです。
これだけでも生活はできます。
キャンプだと思えば。
でも、段ボールだらけの部屋で
お気に入りのカップが出てきたとき、
洗面所に置いていたカエルくんが偶然出てきて
殺風景な仮住まいに飾ったとき、
心からホッとしました。
やっぱり、キャンプと暮らしは違います。

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図面上は布団を敷くスペースがあるはずだったのに、
荷物が予想以上に多く、シングル・ベッドに夫婦2人で
寝ることになってしまいました Σ(゚Д゚;)
何が辛いって、ぐっすり眠れないのはかなり辛いです。
今まで気がつかなかったのですが、私は寝返りをよく
するようなのです。でも、狭いベッドで寝ていると
緊張して、寝た気がしません。
調べてみると、寝返りはとても大切。
体の重みで一定の部分に溜まってしまう血液、リンパ液、
間接液の巡りをよくしたり、体温の調節、日中、頭の重さで
ひずんだ脊髄、骨盤や筋肉のゆがみを調整しているとのこと。
転んでもタダでは起きないこの性格?
仮住まい生活から睡眠中の寝返りの重要性について
学んでしまいました (*´∀`)

アドバイス。
思ったより荷物は多いもの。
そして、必要なものは意外と少ないもの。
(季節がよければなおさら)
使わないものはトランク・ルームを借りてしまうことで
快適な仮住まい生活になると思います φ(。_。)メモメモ
正直、段ボール生活は期限があったのでできました。
娘は、引越までのカウントダウンをカレンダーに
書き込んでいましたし。
トランクルームと部屋と2回の引越は面倒なのでは
思っていたのですが、引越運びプロのお兄さんに
聞いたところ、同じ日にやってしまうので
うちのように結局2往復するのと同じとか。
引越業者が持っているトランクルームなら
探す手間も省けるそうです。
次回はこの手を使います。
って、もう引越はコリゴリ \(;゚∇゚)/