2007年05月13日

ずっと一緒の絵本 (6)

『てぶくろ』 エウゲーニー・M・ラチョフ著
 ーウクライナ民話ー



絵本は読んでいる時だけではなく、
いろいろな場面で遊びになります。

 雪の森に猟師のおじいさんが手袋をひとつ落としました。
 それをみつけたくいしんぼねずみは、自分の家にします。
 そこへかえるがやってきて、入れて欲しいと。
 「あなたはだぁれ?」
 「ぴょんぴょんがえる」
 なんとか入ったと思ったら、次は、はやあしうさぎ。
 それから、おしゃれぎつね、はいいろおおかみ、
 きばもちいのしし、さいごにはなんと、
 のっそりぐまが・・・。

ねずみ、かえるならともかく、きつね、おおかみ、
くまは無理でしょう!なんて子供たちは言いません。
動物たちが増えるにつれて、窓ができたり、
はしごがついたり、手袋の端っこが破けてきたり。
なんとか全員入ってしまいます。

単にかえる、うさぎ、ではダメなんです。
洋服を着たおしゃれぎつね、きばもちいのししでなければ。

key1.gif 私がソファでお昼寝しようと横になると
一緒にせまいところに寝ようとする子供。
「あなたはだぁれ?」試しに聞くと
「ぴょんぴょんがえる」と答えます。
しょうがないからちょっとずれてあげると、
それを聞いたもう一人が嬉しそうにやってきます。
「あなたはだぁれ?」「おしゃれぎつね」
そしてもう一人・・・。
狭いソファにきゅうきゅうになって寝ている私たち。



ラベル:絵本
posted by *タンタン at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | + Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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