2007年05月11日

ずっと一緒の絵本 (5)

『かいじゅうたちのいるところ』 モーリス・センダック著
                じんぐう てるお訳



 主人公のマックスはおおかみの着ぐるみをきて
 おおあばれ。
 お母さんは夕食抜きでマックスを寝室に閉じこめます。
 すると部屋に木が生え、
 ボートに乗って着いたところは、
 かいじゅうたちのいるところ。

繊細でいながらダイナミックな絵、
流れるような文章。

かいじゅうたちとマックスが踊っている
見開きのシーンには、文章がありません。
いつもこのページでは、
ドンドコ、ドコドコなど音をつけながら、
子供達、各自かいじゅうになりきり奇妙なふりつけで
踊ります。

key1.gif 今回調べてみると、あのかいじゅうたちには
名前がありました。

 丸顔、シマシマの毛皮とウロコ → モイシャ/Moishe
 牛みたいな顔 → バーナード/Bernard
 丸顔、赤毛 → チッピー/Tzippy

1928年生まれのセンダックが
この作品でコールデコット賞を受賞したのが1964年。
豊かな想像力、まったく古さを感じません。



ラベル:絵本
posted by *タンタン at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | + Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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