「古代ケルト」「古代ローマ」「キリスト教」の
3つの文化が融合して生まれたもの。
古代ケルトでは10月31日が大晦日。
死者の霊や悪霊が訪ねてくるとされていました。
また、キリスト教では、11月1日が万聖節=聖人を記念する祝日
(ALL Saint's Day)。その前夜祭にあたります。
"Trick or Treat"(お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ)と
いいながら仮装した子供達がお菓子をもらいにお家を回るお祭り。
映画『ET』の中にもそんなシーンがでてきました。
子供が小さいうちは季節の行事を大切にと思っていたのですが、
今年はおひな様もこいのぼりも出せずに過ぎてしまいました。
娘にハロウィーンはお友達呼んでいい?といわれ
やっと夏のキャンドルを衣替えです。

トレイに敷いたのが、お花屋さんでみつけた苔。
(reindeer moss/トナカイが好んで食べる苔らしい)
密封パックに入っていたのですが、開けたとたんに
海藻のような強烈な匂いに子供たちは大騒ぎでした。
さて、キャンドルに灯をともすとこんな感じ。
ボケボケです。
キャンドルの灯りって写真に撮るのムズカシイ・・・。

ラベル:ハロウィーン
なのですが、上手く反映されていないようなのです。
できるだけ早く修正致しますので、今しばらくお待ち下さいませ。
キャンドルの撮影って難しいですよね。
私が気をつけているのは、(1)フラッシュを焚かない、(2)昼間の明るい時間に撮影する、(3)しっかり固定(三脚を使うのがベストです)、なのですが、*タンタンさんはどんな風にされていますか? よかったらご参考下さい。
またこちらからもトラックバックさせてくださいね(…直してからになりますが)
ではでは★
キャンドル撮影のアドバイス、
ありがとうございます。
やっぱり三脚を使うという一手間が大事なんですね(^^);
TBお手数おかけします。
TBと一緒にコメント入力したのですが、
文字化けしてしまいできませんでした。
うちはMacなので、うまくできないことが多くて・・・。